一般財団法人 九州電気保安協会

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季節

2019.01.15

脚がパンパンに!?冬のむくみの原因と解消法

夕方になると靴がきつく感じることはありませんか?
冬は冷えによるむくみが起きやすい季節です。むくみを放っておくと、脚が太くなったり、太りやすくなったりすることも!
今回は冬に気をつけたいむくみ対策について紹介します。
冬のむくみの原因は?
むくみの大きな原因は、「代謝の低下」と「体内の水分不足」です。
それぞれの原因を見ていきましょう。

原因1)代謝の低下
寒いからと体をあまり動かさずにいると、筋肉量が減って代謝が低下します。
するとリンパの流れや血流が滞って、余分な水分がうまく排出されずに体内に溜まった状態になります。
これがむくみとして現れると、靴をきつく感じたりブーツが脱ぎにくくなったり、ウエストに洋服の跡がついたりします。
むくみを解消しないままでいると、さらに血行不良を招いて体内のめぐりが悪くなり、「なかなかむくみがとれない」といった悪循環に陥ることもあります。

原因2)体内の水分不足
むくみやすいからと水分補給を怠るのはNG。
基本的には水を1日1.5~2ℓくらい摂る必要があります。
水分が不足すると老廃物をうまく排出できないばかりか、からだが水分を溜め込んでしまいます。
「コーヒーや紅茶、お茶などを飲んでいるから水分補給はバッチリ」と思い込んでいる人も要注意。
カフェインを含む飲み物には利尿作用があるため、水分不足を解消する飲み物としては不向きです。
炭酸飲料やジュースといった糖分の多い飲み物も避けましょう。

5つのむくみ対策
むくみやすいなと感じているなら、以下のむくみ対策法を試してみましょう。

①めぐりをよくする
リンパの流れや血流が滞るとむくみを招きます。
1日の終わりにふくらはぎや膝裏のマッサージでリンパの流れを促す、ストレッチやウォーキングといったじんわり汗をかく程度の運動を取り入れるなど、からだのめぐりを促す工夫をしましょう。
湯船に浸かるのも効果的です。

②ポンプ機能を意識する
デスクワークが多い人は、ふくらはぎのポンプ機能が衰えがち。
座りっぱなしにならないように適度に立って歩いたり、足首を回したり上下に動かしたりしましょう。
ふくらはぎのポンプ機能をサポートする弾性ストッキングを着用するのもオススメです。

③からだを冷やさない
冷えによる血行不良は、むくみを招くと同時にむくみの改善を妨げるので、普段からからだを冷やさないように注意する必要があります。
オフィスでも腰回りにカイロを貼る、ひざ掛けを使う、レッグウォーマーや腹巻、保温効果の高いインナーを着用するなどで冷えないように対策しましょう。

④ポカポカ食材を摂る
からだの中から温めるには、ポカポカ食材が最適です。
からだを温める効果の高い生姜や根菜類、発酵食品などを積極的に摂るように心がけましょう。
スープや紅茶にすりおろし生姜を入れたり、根菜たっぷりのキムチ鍋にしたり、なるべく温かい食べ物や飲み物を摂るように気をつけると良さそうです。

⑤水分補給に気をつける
水分不足を補うには、水やカフェインゼロの麦茶などがオススメ。
一気にゴクゴク飲むのではなく、少しずつこまめに摂るのがコツです。
温かい飲み物が欲しいときは、白湯やホット麦茶などをポットに用意しておきましょう。

血流を促す家電やグッズの利用もオススメ
人気のフットマッサージャーは、むくみ解消にオススメです。
脚全体を包み込むタイプや、ふくらはぎと足裏を重点的にマッサージするものなどメーカーによって様々な機能があるので、自分の必要な用途に合わせて選びましょう。
脚だけでなく、首用や腰用、頭皮用なども併せて使うと全身の血流を促すのに効果的です。
冬には全身の血流が滞りがちになるので、パーツごとではなく、からだ全体のめぐりを整えられるようにすると良さそうです。
家電だけでなく、マッサージグッズやツボ押しグッズなども活用してみては。

むくみはその日のうちに解消するのが鉄則です。
マッサージなどの対策でスッキリさせて、なるべく翌日に持ち越さないようにしたいですね。

※写真はイメージです。