一般財団法人 九州電気保安協会

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暮らし

2019.03.12

九州の離島へ行こう!

九州には、相島、壱岐島、天草、与論島といった魅力的な島々が点在しています。今回は、九州各県の魅力的な離島をピックアップしてご紹介します。

猫島に世界中が注目!

福岡県・相島&藍島(あいのしま)
福岡県でオススメの島は通称“猫島”。「相島」と「藍島」、2つの“あいのしま”では、たくさんのネコが自由気ままに住んでいます。新宮(しんぐう)港から船で約20分の相島は、約100匹のネコが暮らす小さな島。米ニュースサイトCNN.comが選ぶ「世界6大猫スポット」としても紹介されています。もうひとつの「藍島」は小倉渡場から船で約35分。こちらにはなんと300匹ものネコが暮らしているそうです。どちらのネコの聖地でも、マナーを大切に。

離島のリストランテが人気!

佐賀県・松島(まつしま)
波戸岬から約4kmの沖合にある松島は、呼子港から約20分の玄界灘に浮かぶ島です。元は無人島でしたが隠れキリシタンが移り住んだ島として知られ、今も島民のすべてがカトリック信徒といわれています。そんな松島は人口60人ほどの小さな島ですが、島出身のシェフが腕をふるう予約制の高級イタリアンレストランが人気。松島産の食材を活かしたコース料理で、贅沢な時間を過ごせます。

島全体がパワースポット!?

長崎県・壱岐島(いきのしま)
博多港から高速船で約1時間強、長崎空港から飛行機で約30分の壱岐島。壱岐の魅力は美しいビーチなどの自然美や壱岐牛などのグルメ、温泉など豊富にありますが、注目したいのは歴史や伝説的スポットです。島内には『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に登場する「原の辻遺跡」、国指定史跡の「掛木(かけぎ)古墳」、「双六(そうろく)古墳」など複数の古墳、「元寇(げんこう)」の激戦地、鬼ヶ島伝説の舞台、パワースポットとされる小島神社など様々な見どころが点在していて、神秘的な魅力にあふれています。

自然豊かなジオパークと世界遺産の島!

熊本県・天草(あまくさ)
世界文化遺産に登録されて今大注目の天草は、大小約120の島々からなる諸島です。天草にはキリシタンの歴史や南蛮文化を伝える施設、「天草ジオパーク」を構成するジオサイト、イルカウォッチングなどのアクティビティ、温泉など観光的魅力が満載。海や山の幸にも恵まれていて、1年を通じて美味しい郷土料理をはじめとした天草グルメを楽しめます。自然豊かな島には100を超える宿があり、滞在しながら島を堪能できます。

ITアイランド!?

大分県・姫島(ひめしま)
古事記に登場する「国生み」の伝説が残る姫島は、イザナギとイザナミが産んだ島のひとつとされています。島の名物は、車海老の踊り食いや20以上もあるといわれる盆踊りなど。最近では、IT企業を誘致して人材育成を目指す「姫島ITアイランド構想」が進められていて、昨年には東京のIT企業2社がサテライトオフィスを開設しました。また島を活性化させるビジネスではIoT化も進められていて、今注目を集めています。

美しいリアス式海岸の島!

宮崎県・島浦島(しまうらとう)/島野浦島(しまのうらとう)
県内最大の島、島浦島(※島野浦島とも呼ばれます)。「島の宝100景」にも選出された風光明媚な島です。恵まれた地形から海中の生物も多く、磯釣りやダイビングスポットとしても人気があります。山に目を向けると、島の大自然を望める絶景ビュースポットがたくさん。また「島野浦西国三十三観音巡り」も人気で、山の尾根伝いに安置された三十三体の観音像を巡るために多くの観光客が訪れます。

美しいサンゴ礁に囲まれた島はまさに南国リゾート!

鹿児島県・与論島(よろんとう)
鹿児島県最南端の与論島。鹿児島からは約563km、沖縄本島からは約23kmと沖縄に近いため、古くから沖縄との関係が深い島です。透明度の高いエメラルドグリーンの海、白砂のビーチ、ブーゲンビリアやハイビスカスなどの花々が咲き乱れるここは、誰もが憧れる南国の楽園。「東洋の真珠」と称される海は、眺めるだけでも癒されます。

九州には「いつかは行ってみたい!」と思わせるステキな離島がいっぱい。
ゴールデンウィークや夏休みに向けて、旅行の計画を立ててみてはいかがでしょう。

※写真はイメージです。